イラレでの作り方

Illustrator ロゴ作成【パスファインダ・形状モード】

2016/07/24

パスファインダ・形状モードの使い方です。

イラストレーターでロゴマークを作成する場合に、
パスファインダ機能は、オブジェクトを合成したり、型抜きしたりと色々使う頻度が高いです。

うまく使いこなせば、複雑なマークの形状を作成したり、文字の書きおこしにも利用出来ます。


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形状モードとパスファインダ

パスファインダパレットを開きますと、形状モードとパスファインダの2種類に分類されています。

形状モードは4種類あります。順番に見て行きましょう。

パスファインダパレットが見当たらない場合は、
ウイィンドウ/パスファインダをクリックして下さい。

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楕円形のオブジェクトを2つ準備しました。

形状モード・形状エリアに追加

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まずは、一番左にある、形状エリアに追加を選択してみます。

shiftキーを押しながら、オブジェクトを二つとも選択したら、形状エリアに追加をクリックします。

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オブジェクトの色は変わりましたが、パスの見た目は変わりませんね。
次に拡張ボタンをクリックします。

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重なり合うパスが無くなりました。
2つのオブジェクトが一つに合体しました。

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合体したので、オブジェクトに線を塗ると外側だけに線が表示されます。
地図の道路を制作する時によく使う機能です。

形状モード・前面オブジェクトで型抜き

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さっきと同じ形から、今度は型抜きしてみます。

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前面オブジェクトで型抜きを選択します。
前面に配置されたブルー円の型で、背後の赤い円がくりぬかれました。

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拡張ボタンをクリックしたら、くりぬかれた部分のパスが消えて確定します。

前面のオブジェクトで型抜き

オブジェクトの順番を変更したら、逆の形で型抜き出来ます。

オブジェクトの順番を変えるには、メニューよりオブジェクト/アレンジを選択して下さい。

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赤い円を前面に配置して、型抜きを実行すると、

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逆の形で型抜きされます。

文字の型抜き

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こんな形のロゴの場合も、型抜きすれば、背面の色が透けて見えるようになります。

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文字を前面に配置して、前面オブジェクトで型抜きを行い、拡張します。

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型抜きされたロゴが完成します。

形状モード・形状エリアを交差

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三番目の、形状エリアを交差では、
エリアが重複しているパスが選択されます。

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拡張しますと、

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色が残った部分のパスだけが残ります。

形状モード・重なり合う形状エリアを除外

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4番目の機能は、先程と逆ですね。

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パスが重なり合った部分だけが、取り除かれます。
拡張したら確定です。

次回は、パスファインダ機能を操作してみます。

(つづく)

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