Illustrator CCの購入方法【Adobe Creative Cloud】

Illustratorを購入するには、定額制のAdobe Creative Cloud(アドビ・クリエイティブ・クラウド)の単体プランかコンプリートプランを選ぶ必要があります。

支払い方法や個人・法人・学生、教職員など、購入する立場によってプランごとに違う価格体系や、csシリーズとの違いをまとめてみました。

Ill02

現在は定額制のAdobe Creative Cloudのみ

IllustratorはCS6までソフトとして販売されていました。しかしながらアドビはソフト販売を終了させてしまったので、現在は買取り方式のソフトとしての購入方法は選べません。

海賊版などにはご注意を!


アドビ・サポート質問より、https://forums.adobe.com/thread/1823526

定額制のAdobe Creative Cloudとは?

毎月払い・毎年払い

Adobe Creative Cloudは、購入したAdobeのアプリケーションを月額制(サブスクリプション方式)で利用出来るサービスです。

契約方法には、Illustratorのみ契約する単体プランと、アドビのアプリケーション群を全て利用出来る、コンプリートプランがあります。

Creative Cloudの価格

(2016年9月調べ・税抜き・年間プランで月々払いの場合)

  フォトグラフィプラン 単体プラン コンプリートプラン
個人 980円 2,180円 4,980円
学生・教職員 980円 980円 1,980円
法人   2,980円 6,980円

フォトグラフィプラン

Photoshop CCとLightroom CCが使えるプランです。

単体プラン

Illustrator CCやDreamweaver CCなどお好きなアプリを一つだけ使えるプランです。

コンプリートプラン

アドビのアプリ全てが使えるプランです。バージョンはCS6・CCを選択出来ます。

コンプリートプランとAdobe Stockがセットになったプランもあります(個人・8,460円/月)

アプリはダウンロードして使用

アプリはパソコンにダウンロードして使用します。又、常時ネットに繋がってなくとも大丈夫、オフラインでも使用可能です。

支払い方法のバリエーションが増えている

Adobe Creative Cloudのサービス開始時は支払い方法としてはクレジットカード決済のみで、デビットカードは不可でした。

現在は、銀行振込やコンビニ決済も選択可能となっています。

Illustratorをメインで使用するなら

単体 or コンプリート?

一番お得なプランはアドビの全てのアプリが使えるコンプリートプランです。でも、年間コストは約6万円と、Illustratorだけをメインで使っている人にとっては、ちょっとお高い価格ですね。

Illustratorを単体プランで選択して、Photoshopが使えるフォトグラフィプランも購入すれば、合計、3,160円/月と安くなりますね。アプリの使い方によっては、こんな選び方もありかもしれません。(併用購入は可能→ アドビ・サポート

Illustrator CCの新機能

Illustrator CCはCS6から20種類もの新機能が追加されています。今後もバージョンアップを続けるでしょうし、新バージョンは、Creative Cloudの契約を続ける限り、継続的に使用出来ます。

以前はCSのバージョンがアップするたびに、新しくソフトを買い直す必要がありましたから、その点は大きな進歩ですね。 新機能の詳細はこちら ▷ Adobe Illustrator CCの新機能

Adobe Creative Cloudの特徴

クラウドストレージの利用が可能

単体プランとコンプリートプランなら、個人の場合は、20GBのクラウドストレージが利用出来ます。

1回の購入につき、パソコン2台まで(Mac・Windowsどちらも可)インストール可能なので、クラウドストレージにデータを置いて、相互の参照ややりとり保存が簡単に出来ます。

モリサワフォントも使える!

Typekit

単体プランとコンプリートプランなら、Adobe TypeKitが利用出来ます。

Adobe Typekitとは、通常のフォント利用はもちろん、Webフォントとしても利用可能なプランです。

日本語フォントと欧文フォントがあります。モリサワフォントは、リュウミンや新ゴ・新丸ゴなど10種類のファミリーが使用可能です。

常にバージョンアップしていくので新しいMac・OSで継続して使える

Mac・OSXの最新バージョンは10.12.Sierraです。Illustrator CS 旧バージョンとOSの対応表によれば、すでにCSシリーズはOS-X 10.9・Mavericks以降には正式対応していません、無理に使うと色々な不具合も発生します。

私も現在、裏技的にCS3をOS10.9で使っていますが、古いOSを使い続けるのは、セキュリティ的にも危険です(Macの場合、サポートは2世代前まで)

Creative Cloudなら、CCは常にOSに合わせて進化していくので安心です。

次世代OS、10.12 SierraではJAVA6をサポートしないので、完全にCSシリーズが使えなくなりました!

利用方法に応じた最適なプランを

Illustratorを今後も使い続けるなら、利用頻度などを考えて最適なAdobe Creative Cloudを選ぶことになるでしょう。

常に最新バージョンで使えるCreative Cloudならストレスフリーでハイスペックな新機能を扱えて、幅広いデザインが手軽に試せます。

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