イラレでの作り方

Illustrator グラデーション【グラデーションツールの使い方】

2016/09/21

イラストレーターのオブジェクトにグラデーションを適用させてから、向きやサイズや位置を変更したい場合は、グラデーションツールを使うと簡単に操作する事が出来ます。

グラデーションパレットのスライダーやダイアログの操作とは違って、グラデーションツールはマウスをドラッグして操作しますので、より直感的にグラデーションの変更が適用出来ます。

以下、操作画面はイラストレーター CS3 Mac版になります。

グラデーションツールの使い方・線形の場合

グラデーションツールはツールパレットにあります。

ショートカットキー  G(英数入力モードで)

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最初にグラデーションを変更したいオブジェクトを選択してから、
次に、グラデーションツールをクリックします。

12092002

使い方は簡単です。

オブジェクトの上で、マウスをクリックしてドラッグするだけです。

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グラデーションのかかり具合が変更出来ました。

shiftキーを押しながらドラッグを行えば、
グラデーションのかかり具合が 45°単位の直線な方向に固定されます。

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縦向きにドラッグすると、

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グラデーションの向きが直角方向に変わります。

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斜めにドラッグすれば、

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グラデーションの向きが斜め方向に変わります。

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同じ方向でも、マウスをドラッグする距離を短くすると、
グラデーションのかかり具合も小さくなります。

グラデーションの使い方・円形の場合

円形のグラデーションでも同様です。

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グラデーションツールでドラッグしてみます。

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左から真ん中くらいまでドラッグすると、

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円形グラデーションの中心が左寄りに移動します。
円形の大きさはドラッグする距離に比例して、大きくなったり小さくなったりします。

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小さく、斜めにドラッグすると、

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こんな感じになります。

グラデーションツールはグラデーションの向きや位置、サイズが変更されるだけですから、元々のグラデーションパレットの色の数やスライダーの位置などの内容は変わりません。その為、何度でもドラッグして色々試してみる事が出来ます。

12092014

グラデーションツールを利用して、色々なグラデーションを組み合わせるのも面白いですね。

グラデーションパレットが連動しない場合は?

グラデーションが適用されたオブジェクトを選択しても、
グラデーションパレットが連動しない時があります。

12092020

そんな場合は、カラーパレットの色の選択がになっていますので、塗りをクリックしてみて下さい。

12092021

グラデーションパレットが連動して、各種変更が出来るようになります。

以上、グラデーションツールの使い方でした。

(つづく)

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